教科書到着

宅配便で中学校の新しい教科書がどっさりと届きました。

制服のときは配達予定日もちゃんと把握し、特にめいちゃんが「あと何日」と指折り数えて楽しみに待っていたのですが、教科書については親子ともに届くことさえ全く忘れていました(^^;。そういえば、保護者説明会の際に宅配便の伝票を記入して提出したような。。。
重い段ボールを開けてみてまず驚いたのは「高校日本史」「高校世界史」の文字。懐かしの山川出版のものです。もちろん私のときとは装丁が全く違いますが。「中学生の歴史」「中学生の地理」という本もあるものの、中学生のうちから高校の教科書も使うのかもしれませんね。
また、一番上には芥川龍之介の短編集が1冊のっていました。必読書として読ませるということかな。

教科書を入れる予定の本棚がまだ小学生の教科書などで埋まっていたので、午後いっぱいかかって片付けました。併せて、クローゼットを整理。これまではめいちゃんの部屋のクローゼットに私のオフシーズンの洋服をかけさせてもらっていたのですが、今後は、めいちゃんもクローゼットを使うということで、私のものはほんの数着残して自分の部屋に移動させ、同時に何年も着ていないものを処分しました。この前リサイクルに出したばかりなのに、まだ確認するとあるんですよね、絶対に着ない服って。
今回、めいちゃんのものを整理しながら、私のものも随分と片付いてきています♪