またまた合同相談会です。
めいちゃんと2人で行ってきました。
今回は、事前予約制だったことと、時間的にも余裕をもって行ったこともあり、5校説明を聞くことができました。ただ、5校も聞くと、どこで聞いた話だったのか、どこで感じたことだったのかが若干混乱しますね(^^;
今日特に感じたのは、説明にあたる先生の与える印象は大事だなぁ、ということ。ある学校では、雰囲気の暗いというか、ややシニカルな雰囲気の先生がいらして、あまり話しも盛り上がらず、早々に引き上げてしまいました。ただ、一方で、その先生一人で判断してしまっていいのかしら?とちょっと不安にもなります。やはり、何回かその学校と接点を持つべきで、実際に学校を訪問するのが一番なのでしょうが、一番見たい授業まで公開してくれている学校は意外と少ないんですよね。そのあたりが悩みどころです。
また、そもそも、学校を知るための機会の順番も、説明会(全般的に知る)→個別相談会・学校訪問という順だと、全体から部分へ、ファクト情報からより感覚的な印象へと流れて良いのですが、実際には、HPや書籍でごくごく概略を調べる→個別相談会でいきなりピンポイントな質問をする→説明会で全般的な情報を知るという順になってしまっているので、ちょっとやりにくい面があります。学校説明会や学校訪問が秋というところが結構あるので仕方がないのですが。
まぁ、今年一年かけてゆっくり考えていくことになりそうです。