同窓会バーベキュー

今日は、ママが10年以上前に所属していた部署“新社シ・センター”の同窓会が、当時の先輩宅で開催されることになり、三浦海岸まで行きました。当時のセンター長をはじめ、12人もの人が顔をそろえました。
皆、センターが解散した後、結婚したり子どもが生まれたりしているし、三浦海岸のまさに海の真ん前のログハウスというとてもいい環境なので、是非家族連れで集まりましょうよ、と言っていたのですが、行ってみると皆一人での参加。子どもを連れてきたのはうちだけ。めいちゃんもがっかりでしたが、ママも何でこうなのかなぁ、、、とちょっとがっかりしました。


余談ですが、私は以前から会社のレクリエーションは家族連れで、ということを主張しているのですが、一度も実現したことがありません。部旅行にめいちゃんを連れて行ったこともありますが、他に子どもが居ないので、結局は退屈をしてしまいました。
私にしてみれば、仕事後にその場の雰囲気で行く飲み会ならまだしも、部旅行等計画して行うレクリエーションまでもが毎日顔を合わせている同僚だけと、毎日している話を繰り返すだけの飲み会になってしまうことに何の意義も見出せないのですが、どうなんでしょう?
家族に自分の仕事場の雰囲気とか見せたくないのかなぁ?理解が高まって、特に子どもにはいいと思うんだけど。


まぁ、そんな愚痴はともかく、意外にもめいちゃんは楽しめたようです。ログハウスの脇の石や余り材木を積んで遊んだり、隣の原っぱで虫(ほとんどがダンゴムシ)をつかまえたり、玩具を貸してもらって遊んだり。
バーベキューで次々と美味しい肉や魚介類が焼けてくるので、何度も呼んだのですが、なかなか来なかったほど。しかも来てもお肉をパクパクと食べ終わるとすぐに行ってしまいます。
ママも、久しぶりに会う人たちとゆっくり話が出来て、楽しかったです。