個人面談

hanamebuki2007-07-24

今日は、小学校の担任の先生と個人面談。
普段からちょっと気になっていてもつい放置してしまうようなことを改めて指摘していただくと、ちゃんとしなくちゃという気持ちになれるし、本当に助かります。


今日言われて、気をつけなくちゃ、と思ったのは、

  • 「得意・できる」「不得意・できない」という判断がやや早すぎる上に、はっきり決め付けてしまうので、「不得意・できない」とされてしまった事柄にチャレンジさせるのがとても難しい。褒められてきっかけができリカバーできるものもあるので、励まし続けることもしたいが、そもそもの決め付けをする前に、もう少し努力をするように促したい

はい、その通りです。ママも気になってします。ろくにTryもせずに「できない」と“宣言”することもしばしば。事あるごとに説得する、励ます、褒めるを繰り返すしかないのでしょうが。

  • お掃除があまり熱心でない。おうちでお手伝いをしていますか?お母さんが色々とやってあげちゃっていませんか?

ああ、これもその通り。めいちゃんが定期的にするお手伝いは、食事の際のテーブルセットと片付け(台所に運ぶところまで)。あとは、週末の洗濯物を畳むことと片付けることくらいでしょうか。自分でやっちゃった方が早いので、ついやってしまったり、手を出してしまったり。。。いけない、いけない(-_-)

  • 親友Eちゃんといつも一緒。友だちの輪が十分に広がっていないかもしれない

これは難しいです。ママも小学校のとき宇子(たかこ)ちゃんという親友がいました。いつも一緒でしたが、それを心配した当時の担任の先生がやや強引な引き離し工作をして、ママはかなり寂しい思いをしました。
親友と呼べる相手が居るというのは素晴らしいことだし、そこから学ぶことは多いはず。と同時に色々なお友だちとも関わって欲しいし。これは、今後少し様子をみてみようかと思います。