Quality Meat

そこで1時間ほど休んで、8時半にたまたま出張でNYに来ていることが判明した部下のKくんを誘ってQuality Meatというステーキハウスで待ち合わせ。お肉大好きなKくんは、夕方会社のNYオフィスに寄ったそうなのですが、そこで同僚から勧められた店だそうで、予約をしておいてくれたのです。
一緒に牛の脊髄とTボーンステーキを食べましたが、脊髄は日本では食べられない珍しいものなのだそうです。確かに、20センチほどに切った太い背骨がお皿の上に立ててあるお料理、、、見たことがありません。中から隋をかき出してパンにのせて食べます。味は、牛筋のような感じで、多くは食べられませんが美味しかったです。

Tボーンステーキは、片側のFilletともう片側のSirloinどちらも「肉!」というワイルドな味で美味しかったです。

Kくんはその後、現法社長のNさんと、やはり出張中のOさんと合流してBlue Noteへ行ったようですが、私たちは失礼してホテルに戻りました。