保育園納涼会

今日は保育園の納涼会。
ママはお仕事だったので、シッターさんが親友Ｅちゃんと二人を連れて行ってくれました。
ヨーヨーすくいや、輪投げなどちょっとしたゲームのお店が７つほど並び、子どもたちは思い思いのお店でゲームをして景品をもらいます。景品のほとんどは園児や先生方の手作り。ただ、父母会のお店だけは毎年園児の家庭から不要になった玩具を集めて配ります。これが、結構脅威(>_<)。時々とんでもなく大きい玩具やえらくたくさんの玩具を気に入って持って帰ってきちゃうのです！まぁ、父母会側としては余らせても困るので、できるだけ持って帰ってもらうようにするわけですから、仕方がないのですが。。。

さて、仕事を終えて帰宅すると、めいちゃんは超ゴキゲン。こちらから聞く前に「ママー、納涼会楽しかったよ。でね、みて〜」と写真の玩具を見せてくれました。いかにもめいちゃんの好きそうなかわいらしい（で、ちょっと赤ちゃんぽい）玩具。こういう電池仕掛けの玩具はほとんど買ってあげてこなかったので、もらうと特に嬉しいみたいです。
この玩具は、ピンクの恐竜がタマゴに出たり入ったりするだけでなく、何種類もの英語と日本語のおしゃべりをするというもの。キラキラ星も歌います。
めいちゃんは相当気に入ったようで、帰宅してから、タマゴを“温めたり”、抱っこしてしゃべらせたり、とずっとこれで遊んでいたそうです。
まぁ、行く前は、ランドセルを背負ったまま行かなくてはならないこと、浴衣を着ていけないことなど、ブツブツと文句を言っていましたが、楽しめたようで何より。