Tate Britain Museum

10時前に出発し、まずはTate Britain Museumへ。最初は行くつもりのなかった美術館ですが、William Morris所縁の地を見たこともあり、ラファエロ前派の作品を観に行こうということになったのです。ところが、残念ながら展示数がほとんどなく、特に楽しみにしていたMillaisのOphieliaが他の美術館に貸し出し中でした。